16111件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-15 令和5年3月15日建設分科会−03月15日-01号

あわせて、予算計上はしていないが、バスの乗り方教室や市政出前講座等事業により既存のバス路線利用促進を図っていきたいと考えている。 ◆要望   私の住む地域でも病院の往復に路線バス利用しているが、2時間待たないとバスに乗れないという高齢者の声を聞く。 額が多ければよいというものではないが、その辺も踏まえた予算を考えてもらいたい。

姫路市議会 2023-03-14 令和5年3月14日厚生委員会−03月14日-01号

本市若者移住促進のための施策を打ち出しているが、現在のような状況で若者姫路市に移住してきてくれるのか疑問である。  なぜこのような分かりにくい内容こども医療費助成となってしまったのか説明してもらいたい。 ◎答   健康福祉局としては拡充に取り組んだつもりではあるが、財政面政策面で、市として当該内容を実施するという判断がなされたものである。  

姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て分科会−03月13日-01号

◎答   同広場では、すこやかセンター内のすこやかひろば駅前すくすくひろば児童館等、ほかの地域子育て支援拠点で実施している事業と同様に、子育て中の親子交流促進育児相談などを実施する予定である。 また、みらいえには、保健所が管轄する子育て世代包括支援センターが併設されるため、今後、同センター保健師等専門職連携を図り、講演会など多様な子育て支援事業を展開することを検討している。

播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)

①空家等対策事業について、播磨空家等対策計画に基づく取組に加え、県条例である空家等活用促進特別区域指定等による空家等活用促進に関する条例に基づく取組を進めますとあるが、空き家利活用は進むと思うが、リフォームできない空き家対策は、従前どおり適切な管理をお願いするだけなのか。また、この条例で何がどのように変わるのか。  

姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号

このたびの新規施策として、若者世帯郊外移住促進事業に取り組まれようとしております。  本市郊外部への若者世帯移住定住促進するため、対象校区移住し、住民登録を行った39歳以下または15歳以下の子どもを含む世帯に対して、移住にかかる費用を助成されるというものであります。  対象校区として、平成22年から令和2年の国勢調査において、人口減少率10%かつ高齢化率30%以上の校区です。

播磨町議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会(第2日 3月 1日)

(38)地域介護保険施設における高齢者へのボランティア活動支援し、介護の担い手の育成や高齢者生きがいづくり促進するため、令和4年度に導入したボランティアポイント制度の周知を図り、活動する人や団体の裾野を広げてまいります。  (39)障がい者福祉充実のため、障害者計画(第4期)を策定します。

播磨町議会 2023-02-28 令和 5年 3月定例会(第1日 2月28日)

概要として、令和5年度は空家等流通促進を、令和6年度は、これに加えて特定空家等除却を、令和7年度は取組の総括と令和8年度末に計画期間の満了を迎える、播磨空家等対策計画の見直しに向けた準備を図りたいと考えている。  県において、空家等活用促進特別区域指定等による空家等活用促進に関する条例、通称、空家活用特区条例が、令和4年4月1日に施行された。

芦屋市議会 2023-02-28 02月28日-03号

2つ目温室効果ガスの削減では、次世代自動車導入補助を引き続き実施していくとのことですが、芦屋市における燃料電池自動車電気自動車対象とした次世代自動車普及促進助成制度については、事業者向けにしか行っておらず、個人に向けては実施していないので、それはどういう経緯なのか、お聞かせください。 4つ目の項目、令和5年度における安全安心の主な取組について。 

芦屋市議会 2023-02-27 02月27日-02号

「「住みたいまち」としての魅力を高め、定住・転入を促進します。」「人口減少高齢化によって生じる課題に対応するとともに、健康寿命の延伸を図り、安心して暮らし続けられるまちを実現します。」、人口ビジョンにここまでしっかり書いておりまして、その数値も書いていきながら、人口減少がここまで抑えられればこの人口で何とか収まると。そうなると吹田市がどうなるかというところまでしっかりと書いている。 

猪名川町議会 2022-12-20 令和 4年第412回定例会(第3号12月20日)

本町も移住定住促進に向けた取り組みを実施していますが、今後ますますウィズコロナアフターコロナ時代を見据えた取り組みなどのさらなる充実が必要だと感じております。  話は変わりますが、11月8日に442年ぶりとなった皆既月食惑星食が同時に起きるという珍しい夜を迎え、非常に貴重な一日となりました。なお、次回の皆既月食惑星食が起きるのは322年後とのことです。  

芦屋市議会 2022-12-20 12月20日-05号

質疑では、まず委員は、このタイミングで条例化した理由についてただし、当局からは、現時点では、具体的な考えまでは持ち合わせていないが、今後、デジタル化の一層の促進と、子育て支援に専門的な知識を持った職員が必要になることも十分検討に値することから、条例化を行ったものであるとの答弁がありました。続けて、委員からは、行政が必要としているジャンルがあれば、積極的に採用してほしいとの要望がありました。